自分が作った音や絵がどういう風に組み合っていくのか
そしてどういう風に動いてどうなるのか。
よく判っていないから余計にモドカシイ。

というか、勉強不足です。あぅー。

ドット打ち、かなり進んだけれどまだまだ先が見えない。
ドットドットドット…
ドットもペンタブ、音楽もペンタブ。今日はペンタブばかり。
っていつもマウスよりもペンタブ使っているかも（汗

今日から短期でお仕事なわけですが。
「色々組んでもらうからねー」と怖い期待をされていたけれど、
ちゃーんと何ができて何ができないのか理解して頂いていて。
私の得意分野の方のみでOKというわけで。

音と絵を担当します。

あーよかった（爆

でも、今回は色々とスキルアップできるように
他の部分でも勝手に絡んでいこうかと…邪魔かなぁ？
とりあえず、何がどういう風になっているのか、くらいは
ちゃんと把握できるようにならないとね。

ピアノの展示会での演奏になります。
まぁ、デモ演奏って感じなので、ちょっとプレッシャーも。

ピアノの音を聴いて、人が集まってくれるように
ちょっと選曲も考えないといけないよねぇ。
知らない曲ばかり弾いていても足が止まらない。
テクニック的に難しい曲を「こんなの弾けるんだぜー」と選んでも
コケた時がかなりイタイのでできれば削除（爆

一番いいのは…
みんなが聞いたことがある、ちょっと難しいような曲を
綺麗にサラリと弾いてみること…かな？どうなんだろう。

久しぶりにピアニストレスネタだ（笑

今まで教室開設していたところはとてもよかったのだけれど。
所属していた楽器店で、別の講師を雇って同じ場所にぶつけてきた。

まぁ、簡単に言えば、私の教室を潰しにきた。
そして色々と経理の不手際を私に押し付けて筝一面分のお金を奪っていった。自宅にいきなり押しかけてきて「金払え」とさ。当然そんな高額な現金は持っていない。銀行のATMに連れて行かれて、そこでおろせ、と…。

かなり犯罪チックな社長の言動に、数時間で胃潰瘍になった。

邪魔だったんだろうね、私。

それから筝の教室は持たずに、教室の生徒数人を自宅で教えてきたのだけれど、また広いところで、合奏をしながら楽しく筝を弾きたい、と思ったので。
独立して教室を持とう、と。

確かその楽器店の社長は
「ウチの楽器店に所属していなければ、教室は運営できない」
そんなことを言っていたけれど、講師の資格もしっかりと持っているのに
どうして独立してやったらいけないのか…。

とりあえず、楽器店とは縁を切ったので独立してるってことになるんだろうな。

今まで教室を開いていたところは、お月謝をとって開く教室を3割り増しの金額で部屋を貸してくれた。
でも、公共の施設はお月謝を取ったら部屋を貸してくれない。
なかなか難しい。

一番いいのは教室専門の部屋を自分名義でなんとかすることなんだけど。
音が漏れる・最低でも10畳は必要…と考えると結構難しい。
こうなったら別の楽器店のホールでも借りてやるか…（苦笑

とりあえず、某自主制作映画の音楽が仕上がり、
映画の中に自分の作った曲が流れていたりするわけで。
試作品を焼いてもらってヘッドフォンつけて観ていたらふと思い出した。

ちなみにその技を教えてくれたのはR氏です（暴露

そして、最近つくった自分の曲をのほほーんと同じポーズで聞いていたら
いつの間にか眠っていました。いい睡眠剤みたいです（汗

制作中なのだけれど、やっぱりちょっとブランクがあって。
自分の作りたいように作ってOKがでる自己満足な曲と、実際に映画に合わせて効果的な曲と、微妙にズレがあったのね。「ここがちょっと…」といわれた部分に対して、自分では「えーいいのにぃ」と思っていたけれど、2日経過してから映像と一緒に合わせて聞いたらやっぱり変だった（苦笑

でも、8割くらいはOK。あと2割。
その後ちゃんと「使える音」にしないとなぁ。デジタルなものでOKならそのまま。
生演奏がいいのであれば、スタジオへ。

ドキドキわくわく。