やっぱり強引過ぎるとダメなんだよねぇ…
だからといって、攻めないのもダメだと思うの。
そこからAにいくのはダメでしょー、とか。
コードがなんか妙だよー、とか。
2日くらい経過してから聴き直すと色々アラが。
制作中なのだけれど、やっぱりちょっとブランクがあって。
自分の作りたいように作ってOKがでる自己満足な曲と、実際に映画に合わせて効果的な曲と、微妙にズレがあったのね。「ここがちょっと…」といわれた部分に対して、自分では「えーいいのにぃ」と思っていたけれど、2日経過してから映像と一緒に合わせて聞いたらやっぱり変だった(苦笑
でも、8割くらいはOK。あと2割。
その後ちゃんと「使える音」にしないとなぁ。デジタルなものでOKならそのまま。
生演奏がいいのであれば、スタジオへ。
ドキドキわくわく。
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